Archive for 7月, 2009

いたずら電話…その後

土曜日, 7月 18th, 2009

前回の投稿記事、奈良県からのいたずら電話の犯人から

昨日13:39に謝罪の電話が入った。

今までこちらから電話をしても一切出なかったのだが、

警察からの警告を受けて相当にビビったらしい。

犯人は奈良県香芝(かしば)市に住む61歳の女だった。

本人いわく平成18年頃から頭が病んでいて、

ついつい出来心で(何十回も!)かけてしまったとの事。

適当に0120…の番号へかけたところ、折り返しの電話が鳴ったため

面白がって繰り返して何度もかけてきたそうだ。

ハァ?…全くもって身勝手で迷惑千万な話である。

こちらは告訴する準備としてすべての着信を記録していた。

6月30日11:41の1回目から、7月14日14:17まで合計84回。

そのすべてが料金こちら持ちのフリーコールの上、

大事な現場や面談、打ち合わせ中にも何度も煩わされた。

本人は繰り返し「お願いだから訴えないでください~」と懇願してきた。

 

これまで私は痴漢や万引きした犯人を何度も捕まえてきたが、

問い詰めると必ず「今回が初めて…」、「ちょっと魔がさして…」、

「もう二度としません…」の3点セットを口癖のように繰り返す。

しかし前歴を調べると、そのほとんどが常習犯だったりする。

 

もうウチにかけないと言ってるのだから今回は許そうかと考えるも、

他にも同じ犯人からの被害者がいるかもしれない、

今後また新たな被害者が出るかもしれないと思うと気軽に許せない。

都合のいい身勝手な“言い訳”をする犯人を信用できない気持ちも拭えない。

結局、処分を保留し「取りあえず全ての事情を家族に説明し、

後でご主人から私に電話をするよう」伝えた。

「ご主人は何時頃に帰るの?」と聞くと、本人は「分からない」と答えた。

「こっちは何時でもいいから電話をして」と電話を切り、

一晩相手からの電話を待ったが、未だかかってこない。

もちろんこのまま放置なら刑事・民事ともに告訴するつもりである。

営業電話・いたずら電話・迷惑ファックス

水曜日, 7月 15th, 2009

昔からネットに電話番号を公開しているせいで、色々な電話が入る。

特に営業電話などは毎日のように「SEO対策やりませんか?」、

「雑誌(新聞)に広告出しませんか?」、「移転のご予定はありませんか?」と入ってくる。

それが番号通知ならまだしも、非通知の営業電話などは論外でお断りだ。

また話を聞いてみても、こちらのことはほとんど何も把握していない。

つまり“番号リスト”を見ながら順番に掛けているだけなのだ。

それで色々おいしい提案をされても…ねぇ。信用できないでしょ。

 

最近、奈良県からのいたずら電話が続いている。

こちらは奈良で全く思い当たる節がないのだが…。

いわゆる“ワン切り”というやつで、1~2回のコールで切れたり、

こちらが受話してもすぐに無言で切れてしまう。

毎日のように数十回と続いたため現在警察と協力して捜査中である。

相手は奈良県内の女性名義の電話番号(0745-76-20××)だ。

場合によっては“威力業務妨害罪”で告訴をするつもりである。

犯人は隠れても無駄。いずれ裁判という公の場に出廷してもらおう。

 

電話絡みのトラブルとして、最近は迷惑ファックスも増えてきている。

頼んでもいないのに勝手に広告を送ってきたりするヤツだ。

以前から問題の多い広告手法でそのうち社会問題になりそうな感がある。

うっとおしいのは通常回線に間違って何度も送ってくる会社である。

有名なのは0570-000-096で、この手法で稼いでいる送信代行会社だ。

着信した上記番号に掛けると、ナビダイヤルで料金を取られる上に

解除するため番号を入力するようにアナウンスされた。

とりあえず直接文句を言いたかったので調べて会社に電話をした。

アメリカ本社の日本支店「エクスパダイト(株)」である。

住所が東京都中央区新川1-21-2茅場町タワーとなっている。

この会社03-4560-7810に電話をして、送信を止めるよう警告した。

03-5877-2501や03-5877-4000からも間違いでファックス音が鳴る。

こちらはデルコンピューターのようだが、このような生活トラブルで

迷惑している人って、結構多いんじゃないでしょうか?

もし似たような経験をお持ちの方がいらっしゃいましたら、

お気軽にアクシス総合探偵社までご相談ください。

あなたの代わりに相手を調べて文句を言ってあげます(笑)

調査機材イロイロ/ICレコーダー/その1

土曜日, 7月 11th, 2009

先日、尾行中に飲食店に入った対象者たちの会話内容を記録しようと

探偵の〈七つ道具〉が入ったバッグからICレコーダーを取り出した。

スイッチオン。 「…あれ?」 もう一度スイッチオン。 「あれぇ…?」

液晶表示が出ない。 電池切れか? いや、最近換えたハズだよなぁ…。

一緒にいた探偵さんが「コンビニで電池を買ってきますか?」と言ってくれたが、

たぶん電池が原因ではないだろうと思いお断りする。

結局、現場では何が原因か分からず、とりあえず耳をそばだててやり過ごした。

拙者、機材については日頃よりコンディションに気を遣う方なので

いざという時に使えないとショックも大きい。

 

事務所に戻り、まずは新品の電池に交換してみた。

リセットされた液晶表示が現れるも、バッテリーの残量表示がおかしい。

反応しない操作ボタンもある。オキシライドなど様々な乾電池で試すも

やはりどこかが壊れているようだ。原因を探るべくいずれ分解するつもりだが、

とりあえず新しいICレコーダーを買うことにした。

価格コムで該当ページを調べると、各社少しづつ進化をしているのが分かる。

う~ん。使い勝手はコレが良さそうだけど、PCとのリンクがなぁ…と悩む。

機能はいいけど色がなぁ…と悩む。

マイクは指向性の方がいいかなぁ…と悩む。

こうして機材選びはいつも色々と考えて悩む。

そしてさんざん悩んだあげく、失敗と成功を繰り返す。

機材(道具)を愛するだけに、悩むのも楽しい時間ではある。

今回も結局のところ、どれにするか未だ決めかねている…。