前回の投稿記事、奈良県からのいたずら電話の犯人から
昨日13:39に謝罪の電話が入った。
今までこちらから電話をしても一切出なかったのだが、
警察からの警告を受けて相当にビビったらしい。
犯人は奈良県香芝(かしば)市に住む61歳の女だった。
本人いわく平成18年頃から頭が病んでいて、
ついつい出来心で(何十回も!)かけてしまったとの事。
適当に0120…の番号へかけたところ、折り返しの電話が鳴ったため
面白がって繰り返して何度もかけてきたそうだ。
ハァ?…全くもって身勝手で迷惑千万な話である。
こちらは告訴する準備としてすべての着信を記録していた。
6月30日11:41の1回目から、7月14日14:17まで合計84回。
そのすべてが料金こちら持ちのフリーコールの上、
大事な現場や面談、打ち合わせ中にも何度も煩わされた。
本人は繰り返し「お願いだから訴えないでください~」と懇願してきた。
これまで私は痴漢や万引きした犯人を何度も捕まえてきたが、
問い詰めると必ず「今回が初めて…」、「ちょっと魔がさして…」、
「もう二度としません…」の3点セットを口癖のように繰り返す。
しかし前歴を調べると、そのほとんどが常習犯だったりする。
もうウチにかけないと言ってるのだから今回は許そうかと考えるも、
他にも同じ犯人からの被害者がいるかもしれない、
今後また新たな被害者が出るかもしれないと思うと気軽に許せない。
都合のいい身勝手な“言い訳”をする犯人を信用できない気持ちも拭えない。
結局、処分を保留し「取りあえず全ての事情を家族に説明し、
後でご主人から私に電話をするよう」伝えた。
「ご主人は何時頃に帰るの?」と聞くと、本人は「分からない」と答えた。
「こっちは何時でもいいから電話をして」と電話を切り、
一晩相手からの電話を待ったが、未だかかってこない。
もちろんこのまま放置なら刑事・民事ともに告訴するつもりである。


